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公式資料、国際機関文書、分析・研究、重要報道を同じ書誌形式で追い、日々の更新と継続的な文献目録を一つにする。

トラッカー最終更新:2026年10月21日 5:59
01Official

両当事国の政府、外務・国防当局、軍・国境当局の公表。

02Institutional

ASEAN、国連機関、ICJ、人道・地雷対策機関などの文書。

03Analysis & Scholarship

論文、研究報告、政策論考、ワーキングペーパー、長編分析。

04Reporting

事実確認や独自取材に基づき、記録上重要な報道。

SOURCE TRACKER

新着資料と研究・政策論考の蓄積

初期表示は全分類を横断する新着順。カテゴリ別表示では、Analysis & Scholarshipを継続的な文献目録として読むことができる。

分析・研究の収録方針

実質的な分析上の貢献がある文献を選びます。収録は内容への同意を意味しません。対立する解釈を意図的に並置し、特定の主張を組み立てるためではなく、議論全体をたどれる目録をつくることを目的とします。

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24 RECORDS

Official
タイ政府の公式説明(カンボジア側発言の報道を併記)英語

タイ外務省、CICA首脳会合での停戦と部隊配置に関する説明を公表

タイ外務省は、CICA首脳会合でウィジャワット外務副大臣がカンボジア首相の発言に応答し、現在の部隊配置の維持を含む停戦合意への関与と、外交・対話による解決方針を表明したと発表した。CamboJA Newsは同じ会合で、フン・マネット首相が境界画定や信頼醸成措置を含む二国間合意の履行を求めたと報じている。

Analysis & Scholarship
シンガポールの研究機関所属著者による比較分析英語

ASEANの調停にできること、できないこと

MartinusとLaksmitaは、2011年と近年のタイ・カンボジア紛争などを比較し、ASEANによる対話の促進と合意の履行を区別して論じた。両著者は、調停の継続性、履行確認、ASEANの調整機能を維持した外部協力を提案している。

Official
カンボジア政府による公式記録(タイ政府の参加発表を関連資料として併記)英語

プラク・ソコン副首相兼外相、カンボジア・タイ間UNCLOS調停委員会の第2回会合に出席

カンボジア外務国際協力省は、同国代理人を務めるプラク・ソコン副首相兼外相が代表団と法律専門家チームを率い、10月14日朝にハーグの平和宮で開かれたタイとのUNCLOS調停委員会第2回会合に出席したと発表した。タイ外務省は事前に、シハサック副首相兼外相がタイ代表団を率いて同会合に参加すると発表していた。

Official
タイ政府の公式説明(カンボジア外相の先行発言を関連資料として併記)英語

タイ外務省、米国との協議内容とJBC作業の安全条件について説明

タイ外務省は、米国がタイに緊張を高める活動等の停止を求めたとするカンボジア報道を否定し、JBCの作業には地雷や越境犯罪の脅威からの安全確保が必要と説明した。関連してFresh Newsは9月28日、カンボジアのプラク・ソコン外相が既存合意の履行とJBCの測量・境界画定作業の早期再開を求めたと報じている。

Analysis & Scholarship
米国の研究機関による海洋問題分析英語

タイ湾に橋を架けられるか:タイとカンボジア、UNCLOSによる解決へ

CSISのAMTIは、タイ・カンボジアのUNCLOS強制調停について、2001年の交渉枠組み終了の経緯、重複主張海域、境界画定と資源共同開発をめぐる両国の立場を分析した。同稿は東ティモール・豪州の先例と比較し、調停で扱う範囲と両国の優先順位の相違を今後の論点として提示している。

Reporting
国際通信社による現地取材(カンボジア側の避難状況とタイ側見解を併記)英語

カンボジアの「待機村」、国境戦闘で失われた仕事と帰還を待つ生活

Reutersは、国境戦闘から避難した世帯向けにバンテアイ・ミアンチェイ州ロンチャムに設けられた400ヘクタール・3,000戸超の再定住地で、停戦から9カ月後も住民が帰還を待ち、生計を複数の仕事で補う事例を報じた。記事は、カンボジア当局が帰還できない住民を2万人超としている一方、タイは違法占拠を否定して停戦合意に従っていると説明し、両国間の国境検問所は閉鎖が続いていると記録している。

Official
カンボジア政府による公式発表英語

UNCLOS調停委員会、カンボジアとタイとの初会合を終了

カンボジア外務国際協力省は、UNCLOS調停委員会がカンボジアおよびタイとの初会合を終了したと発表した。同省は本発表を9月16日付で公表している。

Reporting
タイ拠点(両国の冒頭陳述を比較報道)英語

タイとカンボジア、海洋境界の平和的解決を支持する一方、2001年の交渉枠組みをめぐり見解相違

The Nationは、9月15日のUNCLOS調停委員会で、タイとカンボジアの双方が国際法に基づく海洋境界問題の平和的解決を支持したと報じた。同紙は、2001年の交渉枠組みの終了経緯をめぐって説明が分かれ、カンボジアが暫定的な共同開発を提案した一方、タイは海洋境界画定を中心に述べ、コ・クットの領土主権は手続の対象外だとしたと記録している。

Reporting
カンボジア拠点(カンボジア政府の国内支援計画を報道)英語

Cambodian Government Officially Launches “Comprehensive Intervention Program in Response to the Multi-crises Situation” Budgeted at Over $1.2 Billion to Stabilize Livelihoods and Businesses

Fresh Newsは、カンボジア政府が27施策からなる総額12億2,420万ドルの包括的介入計画を正式に開始したと報じた。計画の生計・雇用パッケージは、避難民と移民労働者の生計支援を対象に含めている。

Reporting
カンボジア拠点(カンボジア政府発表を報道)英語

Cambodia Strongly Protests against Unauthorised Entry of Royal Thai Air Force’s Helicopter into Cambodian Territory

Fresh Newsはカンボジア政府発表に基づき、タイ軍ヘリが9月3日にバッタンバン州カムリエン郡のダウン国際国境検問所付近でカンボジア領空へ400メートル侵入したとして、同政府が抗議したと報じた。同政府はシカゴ条約と2025年12月27日のGBC共同声明に反すると主張しているが、許可リスト内ではタイ側の回答を確認できていない。

Reporting
カンボジア拠点(カンボジア国防省による外国軍事駐在官向け説明を報道)英語

Cambodia briefs foreign military attachés on border situation following ceasefire

Khmer Timesは、カンボジア国防省のラス・ダラロット国務長官が、プノンペンの軍事駐在官団22人に停戦後のタイ・カンボジア国境情勢を説明したと報じた。

Reporting
タイ拠点(タイ政府機関の見解を報道)英語

JIC chief says Francophonie cannot decide Thai-Cambodian border

The Nationは、タイ共同情報センター責任者が、カンボジアにはフランコフォニーで国境問題を提起する権利がある一方、国境画定は適用法、証拠および両国が受け入れた機構に基づくべきだと説明したと報じた。同責任者は、国際社会による和平・事実確認への支援と、国際会合による境界判断は区別すべきだと述べた。

Reporting
カンボジア拠点(両国上院の応酬とカンボジア側の避難状況を報道)英語

Top Leaders’ Standoff Over Territorial Claims Continues While Displaced Residents Remain in Limbo

CamboJA Newsは、カンボジア上院によるタイ側の国境対応への批判、これを根拠のない主張としたタイ上院の反論、その後のカンボジア上院の再反論を併記した。同紙は、プレアヴィヒア州副知事が安全上の理由で691世帯が帰還していないと説明したことも報じた。

Reporting
カンボジア拠点(カンボジア政府の支援要請を報道)英語

Pagodas urged to feed displaced during Pchum Ben

Khmer Timesは、カンボジア宗教省が全国の仏教寺院に対し、プチュム・ベン期間中の余剰食料や供物を、紛争避難民、困窮する高齢者、障害者および孤児へ分配するよう要請したと報じた。

Reporting
カンボジア拠点(AOTカンボジア班の活動を報道)英語

AOT-KH visits Cham Yeam Border Checkpoint to monitor Cambodia-Thailand ceasefire

Khmer Timesは、フィリピン出身の団長が率いるAOTカンボジア班が、ココン州チャム・イェム国際国境検問所を訪れ、タイ・カンボジア停戦の履行状況について観察、検証および報告を行ったと報じた。

Reporting
カンボジア拠点(国際会合におけるカンボジア政府代表の主張を報道)英語

Cambodia Raises Thailand’s Aggression against Its Sovereignty at 65th NAM Anniversary

Fresh Newsは、ソク・チェンダ・ソピア副首相が非同盟運動65周年会合で、有刺鉄線や恒久施設の設置、住民の避難をタイによるカンボジア領内の一方的行動と主張し、既存合意の履行、二国間機構の再開および住民の安全な帰還を求めたと報じた。同副首相は、UNCLOS強制調停を海洋境界問題の平和的手続として位置づけた。

Reporting
カンボジア拠点(AOTカンボジア班の活動を報道)英語

ASEAN Observers visit Cambodia-Thailand Boundary Pillar 72 in Koh Kong

Khmer Timesは、カンボジア連絡グループがAOTカンボジア班によるココン州の国境標柱72号への訪問を調整し、監視団が国境状況の観察、検証および報告を行ったと報じた。

Reporting
カンボジア拠点(カンボジア情報相の説明を報道)英語

A ceasefire cannot draw a new border: December 27 Joint Statement is not a boundary treaty, minister says

Khmer Timesは、ネト・ピークトラ情報相が、2025年12月27日共同声明は停戦・緊張緩和の取決めであって境界条約ではなく、いずれかの当事国に領域権原または主権を付与するものとは解釈できないと説明したと報じた。

Reporting
カンボジア拠点(CMACの説明を報道)英語

CMAC Briefs Military Attachés, ASEAN Observers on Thai War Remnants in Cambodia

Fresh Newsは、カンボジア地雷対策センター(CMAC)が軍事駐在官とASEAN監視員に対し、2025年の紛争後に残ると同センターが説明する軍用弾薬の残存物と除去活動について説明したと報じた。CMACは住宅地域で除去を続け、住民の安全な帰還を支援していると述べているが、記事には監視員による独立した判断は記載されていない。

Reporting
タイ拠点(カンボジア側提案へのタイ側回答を報道)英語

Kingdom says no to new ceasefire monitoring body

Bangkok Postは、カンボジアが提案した新たな停戦監視組織の必要性にタイ側が疑問を示し、まず既存の二国間機構を利用すべきだと説明したと報じた。

Reporting
カンボジア拠点(カンボジア政府発表を報道)英語

Cambodia Protests Thai Heavy Machinery Incursion, Trench Construction in Oddar Meanchey

Fresh Newsはカンボジア政府発表に基づき、同政府が、タイ軍が8月22日と24日にオッドーミアンチェイ州チョク・クロウス地区へ重機を投入し、土塁状の掩体を建設したとして抗議したと報じた。同政府はMOU 2000と2025年12月27日のGBC共同声明に反すると主張しているが、対象地点に関するタイ側の回答は許可リスト内で確認できていない。

Reporting
カンボジア拠点(カンボジア上院議長の提案を報道)英語

Cambodian Senate President Proposes Parliamentary Ceasefire Observer Team

Fresh Newsは、フン・セン上院議長が既存機構と並行して活動する議会停戦監視団の設置を提案したと報じた。同氏は国際監視の強化と小規模な国境衝突の長期化防止を目的に挙げているが、記事は提案の実施決定を記録していない。

Reporting
カンボジア拠点(カンボジア国防省発表を報道)英語

ASEAN Observer Team Inspects Poipet International Border Checkpoint

Fresh Newsはカンボジア国防省報道官の説明に基づき、ASEAN Observer Teamのカンボジア班がポイペト国際国境検問所と周辺の商業施設を訪れ、停戦後の状況を観察したと報じた。同省は施設が2025年12月のタイ軍攻撃で損壊したと主張しているが、記事にはAOTによる調査結果またはタイ側の回答は記載されていない。

WATCH LIST

継続的な確認対象

PRIMARY

公的・一次資料

Thai MFA / Cambodian MFAIC / ASEAN / ICJ / UNESCO / UN・UNCLOS / JBC・GBC・RBC発表

REPORTING

国際・現地報道

Reuters / Associated Press / Thai PBS / Bangkok Post / CamboJA / Cambodianess

ANALYSIS

政策・学術論考

IDE-JETRO / IINA / NIDS / ICG / NBR / ISEAS / 国際法・ASEAN研究誌

HUMANITARIAN

人道・地雷・文化遺産

ICRC / UN OCHA / Landmine Monitor / UNESCO / 人権・避難民関連機関